セッション名
Unity、BIMを活用したプロダクト開発とDX戦略
説明

ArentはBIMと自動化技術を組み合わせた新しいDXを推進しています。このアプローチにより、BIMの潜在能力を最大限に活かし、業界の非効率性を解消することを目指しています。本講演では、千代田化工建設と共同開発したプラントエンジニアリングにおける空間自動設計ツール「PlantStream」や、高砂熱学工業と共同で開発した9つのSaaS群「PLANETS」の実例をもとに、DXの基本的なシステム構造の考え方と、BIMおよび自動化技術の効果的な活用方法を紹介します。

こんな人におすすめ
・建設業界の方
・BIMの活用に興味のある方
・DXに取り組む方
受講者が得られる知見
・DXを行う上で大切なシステム構造の考え方
・BIMの活用方法
・利用、活用の事例
鴨林 広軌