
植田 省吾
株式会社ブリヂストン
G生産設備エンジニアリング業務部 主幹
1988年入社し生産技術開発で自分が使うFEMやセンサ解析のプログラムを自作していた。2000年にVRML/Web3Dアニメーションで自動機の遠隔レビュー実施。2009年から実験的設備や工場最適設計を担当し試作機を作らないプロトレス開発に取り組み、2017年にゲームエンジンでプログラミングを再開、3D/XRの業務活用を開始した。その利用拡大をエンジニアリング業務を支援する現部署で取組んでいる。